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弟子の募集について > 入門までの流れ − 入門に関するQ&A
お相撲さんになるには?
当たり前ですが、誰でもお相撲さんになれるわけではありません。
まずは、(財)日本相撲協会が定めている 「入門規定」 をクリアして、
同協会が実施している新弟子検査に合格すると、協会名簿に
登録されます。
その後、相撲教習所において、相撲の実技と学科を学び、その間に
本場所中前相撲を取って、成績が良かった者から新序披露を受けて、
初めて番付表に名前が載り、正式に力士として認められます。
序ノ口から始まって → 序二段 → 三段目 → 幕下 → 十両、
そして、幕の内を目指していきます。幕の内の最高位となるのは、
もちろん、「横綱」です!
≫≫ 入門資格の説明
| Q.やっぱり、ケガが心配ですが…? |
A.田子ノ浦部屋では、ケガ予防のため、準備運動、ストレッチなどに
より時間をかけて行ないます。
これは、現役時代にケガに悩まされた親方が、プロの運動科学の
先生に付いて、培われた経験をもとに行なわれているものです。
相撲はプロスポーツですから、ケガは付き物です。万が一、ケガを
した場合には、本人と親方、医師などと話し合い、本人にとって
最も適切な方法で治療をしていきます。 |
Q.おとなしい性格で、学校でもいじめられたりしたことが
あったので、集団生活が心配なのですが? |
A.田子ノ浦部屋は、若い部屋なので、兄弟子との年齢差も
ほとんどありません。
兄弟子自身もまだまだ勉強中の身ですので、全員がほぼ
同じスタートラインに立っているような状態です。
何事も、みんなでするような感じで、休日もみんなでどこかに
出掛けたりと、本当に仲良しです。
ただ、あまりにも仲が良すぎて、少し闘争心に欠ける感があり、
逆に、もう少し 「ナニ!くそ!」 という根性が欲しいというのが、
親方の唯一の悩みです。。 |
Q.親とずっと同居していたので、ホームシックにならないかどうか
心配です。 |
A.正直に申し上げると、まったくホームシックにならなかったと
いう子は、たぶん1人もいませんでした。
これまでの生活と環境がガラッと変わるわけですから、
多かれ少なかれ、誰でも経験するものだと考えています。
しばらく生活すれば、あっという間に慣れてしまいますので、
ご安心ください。
私たちの部屋には、トンガから来た力士がいますが、この子が
日本に来た当時は、食べ物も習慣もこれまでとは全く異なる
うえに、日本語もわかりませんでしたので、コミュニケーションを
取ることもまったくできませんでした。そんな状況でしたので、
当然のことながら、ホームシックにもなりました。
でも今では、弟子の中で1番おしゃべりで、ワイワイやって
います(笑)ですので、心配は不要だと思います。 |
お金のこと
Q.関取にならないと給料が出ないそうですが、
生活するうえで障害はありますか? |
A.月給は、関取にならないともらうことができません。ただし、
関取以下の力士達には、場所ごとに手当てがでます
(年収にすると約130〜190万円くらいになります)。
※年収には、個人差があります。
部屋に寝泊りしているので、生活費はかかりませんので、
十分に生活することができます。 |
| Q.年金について知りたいのですが? |
A.日本相撲協会で加入しております。手当てより引かれて
いますので、個人で支払う必要はありません。 |
| Q.保険について知りたいのですが? |
A.関取になるまでは、個々の負担をなくして健康保険に加入で
きます。また、相撲協会の診療所で、非常に安価な金額(条件
によっては無料)で、受診することが可能です。 |
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